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スコットランドへの旅 その②

おはようございます。

引き続きスコットランド旅行紀です。

B&Bで出たスコティッシュブレックファースト。

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内容はアイリッシュブレックファーストとほとんど同じ。美味しかったです。

スコットランド2日目は田舎をひたすらドライブです。

We went for a drive around in the countryside of Scotland.

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朝の雪景色きれい。

エージェントの社長さんが撮り鉄なので、ローカル鉄道を見に行きました。

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ハリーポッターの映画で出て来たらしいグレンフィナン高架橋。
残念ながらもっと近くへ行くには雪道を歩かなければいけないので遠景のみ撮りました。

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ローカル駅。

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列車が来ました。雪景色の中で絵になりますね。
電車じゃなくてディーゼルエンジン。私の地元のローカル線と同じです。

次はネス湖へ。

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ネッシーには残念ながら会えず。

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でもグッズはいっぱい。
実在してるかは定かではありませんが、地域経済には貢献してるようです。

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可愛らしい街。

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めっちゃ毛の長い牛さんがいました。
「スコティッシュ・ハイランド・キャトル」というらしいです。
長い前髪からのぞくつぶらな瞳。なんかアニメキャラでよくこんな感じのいる気がする。

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スコットランドのハイランド地方は氷河で削られて出来たフィヨルド地形が多く、細長い入り江や湖も多かったです。

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スコットランドの山は「岩」って感じ高いところには土がほとんどありません。

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山裾にはちょっと土があるみたいで、日本のスギ・ヒノキ林と同じく針葉樹の大規模植林って感じの場所がたくさんありました。ハープ工房の職人さんの話だと外来の木だそうです。
日本と同じで植林されている斜面も急だし、伐採が大変そうです。

急斜面なのに大規模に皆伐(広範囲の木を一気に伐採すること)をしている場所がたくさんあって、土砂崩れとかしないのかなと思いましたが、スコットランドは日本みたいに台風がしょっちゅう来たり、強い雨が降ったり、地震が起きたりしないからあまり問題ないのかな。スコットランドの林業にちょっと興味がわきました。

最後はスカイ島というところまで行きました。何も無い荒野で、地の果てに来たって感じです。
今回は曇り時々雪でしたが、晴れていたら素晴らしい景色が見られるみたい。

次の日はまた長距離ドライブして、この旅の主目的のグラスゴーのクラフトフェアへ。

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フェアの入り口。中であんまり写真撮ると、デザインを盗みに来た中国人かと思われるので自重しました。
スコットランドの工芸品や食品がたくさん展示してあってとても興味深かったです。

ケルティッククロスとか縄目、渦巻き模様のケルティックデザインのアクセサリーの展示もありました。

celtic1

この写真自体はアイルランドのお土産物屋さんで撮ったものですが、だいたいこんな感じのデザインです。

個人的にケルト模様のアクセサリー大好きです。日本でもこういうの好きな人たくさんいると思うんだけどな。

フェアの後は飛行機に乗ってグラスゴーからダブリンへ戻りました。
とても楽しく、勉強になった旅でした。

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この度、クラウドファンディングという方法で、Janet Harbison先生のアイリッシュハープのレッスン費(1週間コース)を集めることとなりました。

ちなみにクラウドファウンディングとは、インターネット経由で不特定多数の個人から支援金を集めるサービスで、新しい資金調達の手段として注目されています。
この度私が利用させてもらうのは、日本初のクラウドファンディングサイト、READYFOR?です。

https://readyfor.jp

クラウドファンディングは金銭的リターンのない「寄付型」、金銭リターンが伴う「投資型」、プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」という3つの種類があるのですが、このサイトは「購入型」です。

今回ご支援いただいた方には、金額に応じてサンクスレター、アイルランドのお土産品、ケルト模様のシルバーアクセサリーなどをお送りいたします。

また、All or Nothingという仕組みで、募集期間の終了時に目標金額に届かなければ0円になってしまいます。目標金額に届けば、集まった金額から15%の手数料を引いた額を頂く事が出来ます。

プロジェクトページはこちら。

https://readyfor.jp/projects/harplesson

Facebookやtwitterでシェアしていただいたり、広報にもご協力頂ければ大変助かります。

アイルランドから帰国後は、日本の国産材でアイリッシュハープを作り(職人さんにもコンタクトを取れました)、それを使って演奏活動をする事で、みなさんにアイリッシュハープの音色を楽しんでいただくとともに、現在、日本の国産の木が使われない事で起きているいろいろな問題を知ってもらったり、森や木について興味を持ってもらうきっかけを作りたいと思っています。

そのために今、まだアイルランドにいられる間に、アイリッシュハープの演奏技術を上げるためのレッスンを少しでもたくさん受けておきたいです。

私の夢にご協力頂けませんか?
どうぞよろしくお願いいたします。

おかげさまで目標金額は達成いたしました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。
レッスン費以上に集まった分は国産材ハープ制作費に当てますので、今後もご協力いただければ幸いです。


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スコットランドへの旅 その①

おはようございます。

先週の金曜日からスコットランドへの旅に行ってきました。

I had a trip to Scotland.

今回も留学エージェントのニチアイさん主催で、ワーキングホリデーサポート利用をしている人限定のツアーです。ニチアイの社長さんと、以前もツアーをご一緒したAさんと私の3人の少人数旅行。

A study abroad agent that I used held the tour.

主目的は日曜日にグラスゴーで行われるトレードフェア(展示会)に参加する事ですが、(本当は業者オンリーなのですが我々ワーホリサポート組は今回特別に一日社員扱いしていただきました)せっかくスコットランドに行くならトレードフェアだけでなく田舎にも行ってみましょうという事でツアーになりました。

金欠だしポンド高いしで最初は行くか迷っていたのですが、航空券は片道30€くらいで、社長さんが宿を工夫したりいろいろサービスしてくださって旅費はかなりお得でした。ニチアイツアーじゃ無かったらとても旅行なんて出来ませんでしたね。

少人数参加だったので結構目的地はフレキシブルで、私は「Starfish」というハープ工房をリクエストしました。

レバーで半音を操作するハープはアイルランドだけでなくスコットランドやフランスのブルターニュなどにもあります。
アイルランドではアイリッシュハープ、スコットランドではスコティッシュハープ、フランスではケルティックハープと呼び名は違いますがハープの作り自体は同じタイプです。レバーハープとも呼ばれます。

金曜日にグラスゴーで集合した後、レンタカーを借りてハープ工房へ。

scotland2

素晴らしい景色が見られました。

We could see beautiful view.

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グラスゴーから2時間くらいでハープ工房に無事到着。工房は湖の近くの小さな町にありました。ちょうど写真の大きな橋を渡ったところです。

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We visited a famous harp workshop, Starfish.

「Starfish」。多くの有名なハープ奏者がこのメーカーのハープを使っています。
かなりの人気で、今注文したら8ヶ月待ちだそうです。
http://harps.starfishdesigns.co.uk/home.aspx

scotland4

ハープがいっぱい♪

試奏もさせてもらいました。モデルによって弦の幅やテンションなど少しずつ違います。
34弦のフォークハープテンションのglencoeというモデルが一番気に入りました。キラキラした音で、弾いててとても気持ちのいいハープです。あと試奏のためにハープを移動するとき、とても軽くてビックリしました。

I tried playing these harps.
The sound was beautiful.

お忙しい中、職人さんがハープについていろいろ説明してくれました。
ハープ奏者はハープを持って移動する事が多いので、それに合わせて楽器を軽くしたり、飛行機にも預け入れ出来る車輪付きのハードケースを開発したりいろいろ工夫されているみたいでした。

私もハープはどうやって軽くしているのかとか、どこの木を使っているのかとか疑問に思った事をいろいろ質問攻めにしてしまったのですが、みんな丁寧に答えてくださいました。とても勉強になりました。

Starfishのハープすごくよかったので、もしお金があったら買って帰りたいくらいでした。
ただやっぱり私が一番弾いてみたいのは国産材のハープです。

scotland7


帰りがけにStarfish使ってるハープ奏者のCDゲット。
職人さん、いろいろありがとうございました。

I bought CDs.

宿はハープ工房から車で30分くらいのB&B。

夕ご飯は節約してTESCOへ。
ビックリするもの発見しました。

I was surprised at these foods.

scotland5

これで合わせて15ペンス。日本円で27円くらいですよ!
賞味期限12時間前に切れてたけど普通に売ってます。私の夕飯これで決定。

Very cheep!
These had passed the freshness date.

日本だったら絶対あり得ないでしょうね。。。
こういうの食べてれば、イギリスならどんなに貧乏でも生きていけるなーと思いました。
ちなみに今までバスキングしててポンドで入ったチップが総額15ポンドくらいあり、今回使えてラッキーでした。

It is impossible to buy such foods in Japan.

スコットランド一日目、とても楽しかったです。

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この度、クラウドファンディングという方法で、Janet Harbison先生のアイリッシュハープのレッスン費(1週間コース)を集めることとなりました。

ちなみにクラウドファウンディングとは、インターネット経由で不特定多数の個人から支援金を集めるサービスで、新しい資金調達の手段として注目されています。
この度私が利用させてもらうのは、日本初のクラウドファンディングサイト、READYFOR?です。

https://readyfor.jp

クラウドファンディングは金銭的リターンのない「寄付型」、金銭リターンが伴う「投資型」、プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」という3つの種類があるのですが、このサイトは「購入型」です。

今回ご支援いただいた方には、金額に応じてサンクスレター、アイルランドのお土産品、ケルト模様のシルバーアクセサリーなどをお送りいたします。

また、All or Nothingという仕組みで、募集期間の終了時に目標金額に届かなければ0円になってしまいます。目標金額に届けば、集まった金額から15%の手数料を引いた額を頂く事が出来ます。

プロジェクトページはこちら。

https://readyfor.jp/projects/harplesson

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アイルランドから帰国後は、日本の国産材でアイリッシュハープを作り(職人さんにもコンタクトを取れました)、それを使って演奏活動をする事で、みなさんにアイリッシュハープの音色を楽しんでいただくとともに、現在、日本の国産の木が使われない事で起きているいろいろな問題を知ってもらったり、森や木について興味を持ってもらうきっかけを作りたいと思っています。

そのために今、まだアイルランドにいられる間に、アイリッシュハープの演奏技術を上げるためのレッスンを少しでもたくさん受けておきたいです。

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レッスン費以上に集まった分は国産材ハープ制作費に当てますので、今後もご協力いただければ幸いです。


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森のハープ弾き    (阿久津 瞳)

Author:森のハープ弾き    (阿久津 瞳)
森のハープ弾き 阿久津 瞳
栃木県芳賀町生まれ。2011年に宇都宮大学農学部森林科学科を首席で卒業。
森林インストラクターの資格を持つ。
大学卒業後3年間、自然ガイドとして働きつつハープを習い、
その後アイルランドに渡り1年間アイリッシュハープとアイリッシュフィドルを学ぶ。
現在栃木県民の森で森の案内員をしながら宇都宮市でハープ教室「竪琴教室 林音」を主催。
日本の木にこだわったハープを奏で、国産材ハープ製作にも挑戦している。
居合道五段。

2015年5月に1年間のアイルランド滞在から帰国するも、リエントリーショックにより一時期引きこもる。2016年秋くらいから徐々に復活。

日本の森を勉強してきたので、演奏する楽器は国産材にこだわっている。
いつかフィドルも人前で弾けるレベルにしたいが、メインはハープ。

演奏動画はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCGzJphL9Zn8atsaIkFUMH-w

メールはこちらまで。
moriharp★gmail.com
★の部分を@に変えてお送りください。

公式ホームページはこちら
http://moriharp.wixsite.com/moriharp
更新中の新ブログはこちら。
森のハープ弾き つれづれ日記

Harper in the Forest Hitomi Akutsu

Player of domestic timber harp
Born in Haga town in Tochigi prefecture

I graduated first on the list, Utsunomiya University, Department of Forest Science.
After I had worked as a nature guide in Niki Club in Nasu for 3 years,
I went to Ireland to learn Irish harp and Irish fiddle for a year.

I love Budo, Japanese martial arts, too.
I have the fourth dan of Iaido and the second dan of Kyudo.

As I have studied Japanese woods, I have a special interest in the musical instruments made of domestic timber.
I play the harp mainly, to be sure but, I would like to improve my fiddle skill too.

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