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アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その⑦〜 Intense week at the Irish harp centre ⑦

おはようございます。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

レッスン最終日の土曜日は今までの総復習と、ダンスチューンとオキャロランの曲の左手のアレンジの付け方のアプローチの違いについて教えて頂きました。

この一週間で伴奏のアレンジ法、装飾音の付け方など本当にたくさんの事を学ぶことができました。これから自分が日本に帰って練習しなければならない事、曲をアレンジするときのアプローチ法などの道筋がすごくクリアになって、本当にこのコースを受けて良かったと思いました。

harpfriends

レッスンを受けたみんなで記念撮影♪

最後のディナーはJanet先生が手作りしてくださいました。

harpglass

ハープの彫刻が入った素敵なグラス♪

lastdinner1

スモークサーモンの前菜。

lastdinner2

メインはトマトベースのソースのパスタ。最初の状態撮るの忘れた。。。

lastdinner3

デザート付き。

ディナーの後はJanet先生がハープ演奏してくださいました。
おいしい料理に演奏付きなんて何て贅沢なんでしょう。。。

途中で昨年Janet先生がBrian Boruにちなんだハープフェスティバルを開催された話になり、コンサートのDVDも見せてくださいました。たくさんのハープが集まったコンサートは圧巻でした。
http://brianborumillennium.com

日曜日の朝にバスに乗ってダブリンへ。
本当に夢のような一週間でした。

日本人のMさんはこの一週間でもう数曲弾けるようになっていて、Janet先生も成長の速さにとても驚いていました。日本に帰ったら二人で北関東アイリッシュハープ同好会(仮)を結成します!
日本で一緒にアイリッシュミュージックを楽しめる仲間が出来て本当に嬉しいです。Mさん、これからもどうぞよろしくおねがいします。

このアイリッシュハープセンター1週間コース、宿泊場所も併設しているし、練習場所もあるし、ハープも借りられるし、周りの自然環境は最高だしで、アイルランドで自然を感じながらハープを集中的に習ってみたい人には最適なコースだと思います。ハープに触った事の無いビギナーからプロレベルまで対応されてます。英語出来るに越した事はありませんが、出来なくてもJanet先生はGoogle翻訳とか使って伝わるように工夫してくださるし、見よう見まねでも何とかなると思います。
アイルランドでハープ習ってみたいという方は、ぜひ一度いかがですか?

今回の花はアイリッシュハープセンターで咲いていた紫色の花。
マメ科フジ属。アイルランドには自生していないので園芸品種ですね。

Wisteria

英名 Wisteria。

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アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その⑥〜 Intense week at the Irish harp centre ⑥

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

個人レッスンはさすがに5日目になると基本練習法で弾くスケールも滑らかになって来たし、曲を覚えるのにも始めより慣れて来たしで手応えを感じて来ました。

金曜日のグループレッスンは他のレッスンメンバーから希望があったからか、いつもとちょっと趣向が違ってハープセラピー的なところにフォーカスしていました。
具体的には1-6-2-5のコードをバリエーションを変えながら弾き続けたり、あるコードを転回させていきながら上ったり下りたり繰り返したり。

ただ難しいところは、セラピー目的でこういうの弾く時、奏者が途中でつっかえたりするととたんに雰囲気ぶち壊しになるので、本当に滑らかに弾けるようにならないといけないところですね。
以前はハープセラピーちょっと興味ありましたが、今はアイリッシュのダンスチューンをノリよく弾けるようになる方を目指したいです。

午後にはリムリックに住んでいる友達がハープセンターまで迎えに来てくれて私とMさんをバレンまで山登りに連れて行ってくれました。
前日まで晴れていたのが当日はあいにくの雨。しかし小雨決行で山を目指しました。

バレンはアイルランドのクレア州北西部のカルスト地形です。
詳しくはこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バレン

以前バスツアーでバレンに来た事はありましたが、ものの30分くらい下りただけでバスに戻らなくてはいけなくて、バレンの希少な植物を全く楽しめずに終わってしまい大変心残りでした。
今回こんな機会を頂いてとても嬉しかったです。

アイリッシュミュージックはこの自然環境の中で生まれた音楽なので、毎日森やら山やらに行ってこの国の自然を感じる事は、きっとアイリッシュミュージックの上達に寄与してくれるはずです。

道すがらバレン香水製造所に立ち寄りました。
バレンの草花から抽出した香りで香水を作っているそうです。

http://www.burrenperfumery.com

香水製造所に来るまでにさっきまで雨だったのが嘘のように雨が止み、青空が広がり始めました。

perfumary1

サンプルの香りはどれもいい香りがして癒されました。

harbgarden

ハーブガーデンも併設。昔の仕事だったから懐かしかったです。

father ted

ファーザーテッドっていう、アイルランドで超有名のコメディーのロケ地になった建物も通りかかりました。以前私は友達の家でDVD見て予習してたので確かに出てたなーって感じでした。

burren0401

荒涼とした景色が広がって来ました。

Spring Gentian

山登り開始!でも上り始めたとたん足下の植物に目がいってしまって上る先の山の写真撮るの忘れました。。。

荒涼としたバレンの灰色の岩の間で咲く目の覚めるようなブルーの花。
リンドウ科リンドウ属。英名 Spring Gentian 。

Mountain Avens

白くて可愛い花。
バラ科チョウノスケソウ属。和名チョウノスケソウ。
面白い名前の由来は須川長之助さんという方が日本で初めて発見した事によるそうです。
英名 Mountain Avens。

Orchid 1

ランの仲間。ちょっとこれは自信無いのでそれ以上はギブアップ。

ちょっと木が茂ってるところの下にはプリムローズが咲き乱れていました。

secretgarden1

・・・まるで秘密の花園。

最後に少しだけ急斜面を上って頂上に着きました!

burrenmountain

何と言う眺め。。。遠くには天使の梯子。
まだハープレッスンも滞在期間も残ってますが、アイルランドで過ごした一年にもう何の悔いも無いと思いました。

帰りにリムリックの友達のお家へお邪魔して韓国風焼き肉ごちそうになりました。
めちゃくちゃ美味しかった。。。

なんだかこの一週間の記事がハープレッスン報告なのか、植物紹介なのかよく分からなくなっていますが、とにかく充実した生活を送れている事は確かです。

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アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その⑤〜 Intense week at the Irish harp centre ⑤

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

木曜日も個人レッスンとグループレッスン。

午後はレッスンの合間にお散歩。

何か遊んでばっかりいるようですがハープの練習もちゃんとしてますよ!ただあまりこんつめてやり過ぎても手を痛めたりいいことないので。

アイルランドにもツクシが生えるというのは聞いていたのですが見た事無かったので、Janet先生に聞いたら、生えている場所を教えてもらったのでMさんと2人で見に行きました。
ツクシが見たいとか言い出す日本人、さぞ変に思われた事でしょう、でも気にしない。

tsukushi

ありました!ツクシ、超巨大!

tsukushi2

一般的なシャープペンシルと比べてもこの差。
日本のツクシの3倍以上あります。料理したらどんな感じなのかな。ツクシって言うより地竹みたいな食感がしそうです。

通り道に素敵な教会があったので立ち寄って来ました。

spring graves1

建物の横には大きなトチノキ。公園とか教会の庭とか、アイルランドってトチノキが植えられているところ多いですね。

spring graves2

アイルランドのお墓はケルティッククロスのデザインが美しくて、日本のお墓みたいにあまりおどろおどろしい感じがしない気がします。アイリッシュの人がどう見えるのか分からないけど。。。
タンポポも一面に咲いてて、死後も安らげそうな雰囲気です。

一週間コース、あと数日続きます。

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アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その④〜 Intense week at the Irish harp centre ④

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

水曜日も個人レッスンとグループレッスン。
コードとかその他今までよく分からなかった事が日に日に理解できるようになっていくのがとても嬉しいです。

夜は昨日とはまた別のパブセッションへ。

pubinterior

インテリアがとっても素敵。
アイルランドのパブって電飾の使い方が上手いところが多い気がします。

今回はJanet先生自らハープをセッションで弾かれます。

sessionharp3

セッションで弾かれる超特急のReelも何のそので超絶な指さばきで弾いていきます。
めっちゃかっこいい!
頑張って練習して私もいつかセッションについていけるくらい速く弾けるようになろう!

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アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その③〜 Intense week at the Irish harp centre ③

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

火曜日も快晴!
昨日と同じく個人レッスンとグループレッスン。

個人レッスンの内容は一応左手のアレンジ法をリクエストしましたが、その他にもJanet先生が考案した指を早く動かしたり、曲にアクセントをつけて弾いたり、リズム感を付けるための基本練習法や、曲も毎日新しい曲をやっていきました。基本的に楽譜は使わず耳コピです。未だになかなか覚えられませんが、アイルランドに来たばかりのときよりは若干慣れた気がします。

グループレッスンはこんな感じ。

group lesson

グループレッスンはSuper Saturdayのときもそうでしたが、曲に付けるコードを考えたり、同じコード内でどんなバリエーションができるかなどがフォーカスされる事が多かったです。

毎日暖かいので、Janet先生の愛猫Tommyはいつもお昼寝してます。

tommy

レッスン後に買い物も兼ねてキャッスルコネルの町へお散歩。

castleconnel

キャッスルコネルは小さな町ですが、自然がいっぱいで、歩いていると町の人が気さくに話しかけてくれたり、ととても素敵なところです。大きいスーパーもあるので大抵の物はそろうし、レストランやB&Bもあります。

夜はJanet先生がパブセッションに連れて行ってくださいました。
この日は先生はお忙しいようで一旦お帰りになり、レッスン受けている4人でパブセッションを楽しみました。

ずっと前フィークル村のえりかさんに教えてもらったのに、ずっと注文する機会を逃していた「スミスティックシャンディー」をここでようやく頼む事ができました!

スミスティックシャンディー


めっちゃおいしかった!
要はビールに甘いサイダーを混ぜた物なのですが、ビール苦手な私でもぜんぜん大丈夫でした。これはこの先アイルランドのパブに来たら要チェックですね。

ここのパブではみんなで弾ける定番セッションチューンもありましたが、ソロで歌を歌う方や、詩を朗読する方もいるので、順番に出番が回って来るようなシステムになってました。

pubharp

私もちょっと弾かせてもらいました。

日本の曲「さくらさくら」を私がハープで弾いて、Mさんに歌を歌ってもらうという形で演奏したらエキゾチックな感じで結構好評でした。Experience Japan用に覚えた曲でしたが、日本の曲がレパートリーにあると結構役立ちますね。

一週間コース、まだまだ続きます。

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森のハープ弾き    (阿久津 瞳)

Author:森のハープ弾き    (阿久津 瞳)
森のハープ弾き 阿久津 瞳
栃木県芳賀町生まれ。2011年に宇都宮大学農学部森林科学科を首席で卒業。
森林インストラクターの資格を持つ。
大学卒業後3年間、自然ガイドとして働きつつハープを習い、
その後アイルランドに渡り1年間アイリッシュハープとアイリッシュフィドルを学ぶ。
現在栃木県民の森で森の案内員をしながら宇都宮市でハープ教室「竪琴教室 林音」を主催。
日本の木にこだわったハープを奏で、国産材ハープ製作にも挑戦している。
居合道五段。

2015年5月に1年間のアイルランド滞在から帰国するも、リエントリーショックにより一時期引きこもる。2016年秋くらいから徐々に復活。

日本の森を勉強してきたので、演奏する楽器は国産材にこだわっている。
いつかフィドルも人前で弾けるレベルにしたいが、メインはハープ。

演奏動画はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCGzJphL9Zn8atsaIkFUMH-w

メールはこちらまで。
moriharp★gmail.com
★の部分を@に変えてお送りください。

公式ホームページはこちら
http://moriharp.wixsite.com/moriharp
更新中の新ブログはこちら。
森のハープ弾き つれづれ日記

Harper in the Forest Hitomi Akutsu

Player of domestic timber harp
Born in Haga town in Tochigi prefecture

I graduated first on the list, Utsunomiya University, Department of Forest Science.
After I had worked as a nature guide in Niki Club in Nasu for 3 years,
I went to Ireland to learn Irish harp and Irish fiddle for a year.

I love Budo, Japanese martial arts, too.
I have the fourth dan of Iaido and the second dan of Kyudo.

As I have studied Japanese woods, I have a special interest in the musical instruments made of domestic timber.
I play the harp mainly, to be sure but, I would like to improve my fiddle skill too.

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