FC2ブログ

アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その⑥〜 Intense week at the Irish harp centre ⑥

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

個人レッスンはさすがに5日目になると基本練習法で弾くスケールも滑らかになって来たし、曲を覚えるのにも始めより慣れて来たしで手応えを感じて来ました。

金曜日のグループレッスンは他のレッスンメンバーから希望があったからか、いつもとちょっと趣向が違ってハープセラピー的なところにフォーカスしていました。
具体的には1-6-2-5のコードをバリエーションを変えながら弾き続けたり、あるコードを転回させていきながら上ったり下りたり繰り返したり。

ただ難しいところは、セラピー目的でこういうの弾く時、奏者が途中でつっかえたりするととたんに雰囲気ぶち壊しになるので、本当に滑らかに弾けるようにならないといけないところですね。
以前はハープセラピーちょっと興味ありましたが、今はアイリッシュのダンスチューンをノリよく弾けるようになる方を目指したいです。

午後にはリムリックに住んでいる友達がハープセンターまで迎えに来てくれて私とMさんをバレンまで山登りに連れて行ってくれました。
前日まで晴れていたのが当日はあいにくの雨。しかし小雨決行で山を目指しました。

バレンはアイルランドのクレア州北西部のカルスト地形です。
詳しくはこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バレン

以前バスツアーでバレンに来た事はありましたが、ものの30分くらい下りただけでバスに戻らなくてはいけなくて、バレンの希少な植物を全く楽しめずに終わってしまい大変心残りでした。
今回こんな機会を頂いてとても嬉しかったです。

アイリッシュミュージックはこの自然環境の中で生まれた音楽なので、毎日森やら山やらに行ってこの国の自然を感じる事は、きっとアイリッシュミュージックの上達に寄与してくれるはずです。

道すがらバレン香水製造所に立ち寄りました。
バレンの草花から抽出した香りで香水を作っているそうです。

http://www.burrenperfumery.com

香水製造所に来るまでにさっきまで雨だったのが嘘のように雨が止み、青空が広がり始めました。

perfumary1

サンプルの香りはどれもいい香りがして癒されました。

harbgarden

ハーブガーデンも併設。昔の仕事だったから懐かしかったです。

father ted

ファーザーテッドっていう、アイルランドで超有名のコメディーのロケ地になった建物も通りかかりました。以前私は友達の家でDVD見て予習してたので確かに出てたなーって感じでした。

burren0401

荒涼とした景色が広がって来ました。

Spring Gentian

山登り開始!でも上り始めたとたん足下の植物に目がいってしまって上る先の山の写真撮るの忘れました。。。

荒涼としたバレンの灰色の岩の間で咲く目の覚めるようなブルーの花。
リンドウ科リンドウ属。英名 Spring Gentian 。

Mountain Avens

白くて可愛い花。
バラ科チョウノスケソウ属。和名チョウノスケソウ。
面白い名前の由来は須川長之助さんという方が日本で初めて発見した事によるそうです。
英名 Mountain Avens。

Orchid 1

ランの仲間。ちょっとこれは自信無いのでそれ以上はギブアップ。

ちょっと木が茂ってるところの下にはプリムローズが咲き乱れていました。

secretgarden1

・・・まるで秘密の花園。

最後に少しだけ急斜面を上って頂上に着きました!

burrenmountain

何と言う眺め。。。遠くには天使の梯子。
まだハープレッスンも滞在期間も残ってますが、アイルランドで過ごした一年にもう何の悔いも無いと思いました。

帰りにリムリックの友達のお家へお邪魔して韓国風焼き肉ごちそうになりました。
めちゃくちゃ美味しかった。。。

なんだかこの一週間の記事がハープレッスン報告なのか、植物紹介なのかよく分からなくなっていますが、とにかく充実した生活を送れている事は確かです。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村



スポンサーサイト



アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その⑤〜 Intense week at the Irish harp centre ⑤

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

木曜日も個人レッスンとグループレッスン。

午後はレッスンの合間にお散歩。

何か遊んでばっかりいるようですがハープの練習もちゃんとしてますよ!ただあまりこんつめてやり過ぎても手を痛めたりいいことないので。

アイルランドにもツクシが生えるというのは聞いていたのですが見た事無かったので、Janet先生に聞いたら、生えている場所を教えてもらったのでMさんと2人で見に行きました。
ツクシが見たいとか言い出す日本人、さぞ変に思われた事でしょう、でも気にしない。

tsukushi

ありました!ツクシ、超巨大!

tsukushi2

一般的なシャープペンシルと比べてもこの差。
日本のツクシの3倍以上あります。料理したらどんな感じなのかな。ツクシって言うより地竹みたいな食感がしそうです。

通り道に素敵な教会があったので立ち寄って来ました。

spring graves1

建物の横には大きなトチノキ。公園とか教会の庭とか、アイルランドってトチノキが植えられているところ多いですね。

spring graves2

アイルランドのお墓はケルティッククロスのデザインが美しくて、日本のお墓みたいにあまりおどろおどろしい感じがしない気がします。アイリッシュの人がどう見えるのか分からないけど。。。
タンポポも一面に咲いてて、死後も安らげそうな雰囲気です。

一週間コース、あと数日続きます。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その④〜 Intense week at the Irish harp centre ④

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

水曜日も個人レッスンとグループレッスン。
コードとかその他今までよく分からなかった事が日に日に理解できるようになっていくのがとても嬉しいです。

夜は昨日とはまた別のパブセッションへ。

pubinterior

インテリアがとっても素敵。
アイルランドのパブって電飾の使い方が上手いところが多い気がします。

今回はJanet先生自らハープをセッションで弾かれます。

sessionharp3

セッションで弾かれる超特急のReelも何のそので超絶な指さばきで弾いていきます。
めっちゃかっこいい!
頑張って練習して私もいつかセッションについていけるくらい速く弾けるようになろう!

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その③〜 Intense week at the Irish harp centre ③

こんにちは。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

火曜日も快晴!
昨日と同じく個人レッスンとグループレッスン。

個人レッスンの内容は一応左手のアレンジ法をリクエストしましたが、その他にもJanet先生が考案した指を早く動かしたり、曲にアクセントをつけて弾いたり、リズム感を付けるための基本練習法や、曲も毎日新しい曲をやっていきました。基本的に楽譜は使わず耳コピです。未だになかなか覚えられませんが、アイルランドに来たばかりのときよりは若干慣れた気がします。

グループレッスンはこんな感じ。

group lesson

グループレッスンはSuper Saturdayのときもそうでしたが、曲に付けるコードを考えたり、同じコード内でどんなバリエーションができるかなどがフォーカスされる事が多かったです。

毎日暖かいので、Janet先生の愛猫Tommyはいつもお昼寝してます。

tommy

レッスン後に買い物も兼ねてキャッスルコネルの町へお散歩。

castleconnel

キャッスルコネルは小さな町ですが、自然がいっぱいで、歩いていると町の人が気さくに話しかけてくれたり、ととても素敵なところです。大きいスーパーもあるので大抵の物はそろうし、レストランやB&Bもあります。

夜はJanet先生がパブセッションに連れて行ってくださいました。
この日は先生はお忙しいようで一旦お帰りになり、レッスン受けている4人でパブセッションを楽しみました。

ずっと前フィークル村のえりかさんに教えてもらったのに、ずっと注文する機会を逃していた「スミスティックシャンディー」をここでようやく頼む事ができました!

スミスティックシャンディー


めっちゃおいしかった!
要はビールに甘いサイダーを混ぜた物なのですが、ビール苦手な私でもぜんぜん大丈夫でした。これはこの先アイルランドのパブに来たら要チェックですね。

ここのパブではみんなで弾ける定番セッションチューンもありましたが、ソロで歌を歌う方や、詩を朗読する方もいるので、順番に出番が回って来るようなシステムになってました。

pubharp

私もちょっと弾かせてもらいました。

日本の曲「さくらさくら」を私がハープで弾いて、Mさんに歌を歌ってもらうという形で演奏したらエキゾチックな感じで結構好評でした。Experience Japan用に覚えた曲でしたが、日本の曲がレパートリーにあると結構役立ちますね。

一週間コース、まだまだ続きます。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その②〜 Intense week at the Irish harp centre ②

おはようございます。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。
一週間コースは私の場合、毎日2回の30分個人レッスンと1回のグループレッスンが6日間続きます。

個人レッスンの回数は融通が利いて、他のレッスン仲間は一日1回でした。一週間あたりのレッスン料もその分下がります。
今回のレッスンではハープの左手のアレンジ法を中心にご指導をお願いしました。

アメリカ人とカナダ人女性に加え、月曜日からは何と日本人の女の子がレッスン仲間に加わりました。前もってJanet先生からお話は聞いていたので、どんな子が来るのかなーと楽しみにしていました。

彼女(以下Mさん)はマンドリン奏者。アイリッシュミュージックが好きでアイルランドに来てゴールウェイに滞在していましたが、アイルランドでアイリッシュハープを始めたくてこの1週間コースに申し込んだそうです。
いろいろお話ししてみると何と同じ年、アイルランドに来た時期も帰る予定の時期もほぼ同じ、日本の実家はお互い車で行き来できる距離にありました!・・・運命を感じました。

運命出会いと言えばもうひとつ。今回の滞在中に使わせてもらった34弦ハープです。
Janet先生が「もしよかったら私が昔使ってた古い日本製の青山ハープ使う?」とおっしゃってくださいました。「ぜひ使わせて頂きます!」

aoyamaharp1

実物がこちら。ご購入から40年くらいだそうです。日本のハープ教室にあった34弦の青山ハープよりも小さい感じ。元々付いていたレバーは使いすぎて壊れてしまったそうで、ラブランドレバーに変わっていました。
とても軽くて小さいのに、弦を弾くとびっくりするくらい大きい音がしました。音色も以前弾いた事のある青山ハープとは全く違う印象でした。

今でもいい音ですが、さすがに40年使っているので、饗板には大きなクラックが入っていました。
バイオリンは百年前に作られた物が今でも現役で使われていたりしますが、ハープはかなり強い力で木を引っ張るので、メンテナンスをきちんとしていても数十年で楽器としては使い物にならなくなってしまうそうです。

また、なぜアイルランドにある古いハープが日本製かというと、アイリッシュハープ(ガット、又はナイロン弦が張られた半音操作ペダルの無い小型のハープ、ケルティックハープ)が盛んに弾かれるようになった数十年前、まだアイルランドやその他ケルト圏でハープ職人が少なく、たくさんのハープが作れなかったそうです。そんな中、当時日本の青山ハープが作っていた小型のハープが彼らの目に留まり、たくさんの青山ハープがアイルランドやその他ケルト圏などに輸出されたという経緯があります。
半音操作装置は当初回転式だったそうですが、上下に動かす方式を考案したのも日本の青山ハープだそうです。

Janet先生は「私が子供の頃、ハープが置いてある教室に日本人の技術者がハープ計測しに来たを覚えている。」「青山ハープはアイリッシュハープ、ケルティックハープの普及に貢献した重要なハープよ!」っておっしゃっていました。

青山ハープさんのホームページはこちら。
http://www.aoyama-harp.co.jp

aoyamaharp2

このハープ、大きさ、軽さ、弦の幅、音色すべて私好みで、今まで出会った中で最高のハープかもしれません。正直、以前弾いた青山ハープは何となく音が好きになれなかったのですが、これと同じ型のハープが国産材で作れるなら特別オーダーしたいです!

この日も最高のお天気。レッスンの合間に、Mさんと日曜日に歩いた森へ行って来ました。

forest1

新緑の素敵な森。

forest4

・・・いつ木の陰から妖精が出て来てもおかしくない雰囲気です。

森の中は花でいっぱい。

blue bell

釣り鐘型で鮮やかなブルーの可愛い花。
クサスギカズラ科ツルボ亜科ヒアシントイデス属
英名 Blue bell。

woodanemone2

以前ご紹介しましたが、森で一番よく見かけたのはこの花でした。
キンポウゲ科イチリンソウ属
英名 Wood Anemone 。

cowslip

面白い形の花。
サクラソウ科サクラソウ属。
英名 Cowslip 。

Lesser Celandine

これもWood anemoneと同じくらいよく見ました。
キンポウゲ科キンポウゲ属。
英名 Lesser Celandine 。

Ramsons

白い花のお花畑。
通称ワイルドガーリック。葉っぱをこするとツンとするネギっぽい香りがしてお腹空いて来ます。
実際食べると美味しいみたいです。
ヒガンバナ科ネギ属。
英名 Ramsons, Wild garlic.

Blackthorn / Sloe

低木に真っ白い花が密集して咲いてました。
バラ科スモモ属。和名スピノサスモモ。
英名 Blackthorn / Sloe。

warabi

ワラビっぽい物発見!
でもシダ植物は分類難しいから同定はパス。

iseki1

森の奥にはラピュタみたいな遺跡。
この前Janet先生が解説してくれたのですが私の英語力のなさで曖昧にしか理解できませんでした。。。とりあえず宗教的な場所だったようです。

iseki3

巨大な木が横たわってました。

iseki4

この木がかなり大きく育ち、厚い葉が光を遮って森の中が影になり、あたりに厳かな雰囲気を漂わせていました。
バラ科サクラ属。和名セイヨウバクチノキ
英名 Laurel 。

iseki2

なにごとの おはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる (西行法師)という感じでしょうか。
Something big の存在を感じました。

職業病で、花や木を見る度、あれは日本にあるあの植物の仲間だとか、これは食べられるとか何とか、頼まれもしないのに話してしまうクセがあるのですが、幸運にもMさんは植物が好きな方で、おもしろがって聞いてくださいました。二人してしゃがんで花の写真撮ったり、興味の方向性がかなりマッチしていてとても嬉しかったです。

夜の景色もまた綺麗。

sunset1

ああ、もうハープ上手くならなくても、ここにこれただけで十分幸せかもと思えてしまう。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その①〜 Intense week at the Irish harp centre ①

おはようございます。

遅ればせながら先週のアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。
クラウドファンディングにご協力くださった皆様のお陰で受けられたレッスンです。本当に感謝しております。

場所は去年から月一でレッスンを受けて来たリムリック近くのキャッスルコネルという自然豊かな場所にあるアイリッシュハープセンター。

http://www.irishharpcentre.com

irishharpcentre

ご指導頂くJanet Harbison先生はGrainne Hambly、Michael Rooneyなど、素晴らしいアイリッシュハープ奏者を世に送り出しています。

一週間集中レッスンは4月20日の月曜日から26日日曜日までなのですが、18日土曜日にいつも月一で行っていたSuper Saturdayという一日集中レッスンがあったので前の日の17日金曜日から続けて滞在し、アイリッシュハープセンターには10日間いました。

intense week1

到着した日は真っ青な青空が広がり春の陽気。周りの森は新緑が始まりつつあり、隣を流れるシャノン川には白鳥が泳ぎ、こんな素敵な環境でアイリッシュハープが習えるというワクワク感があふれてきていても立ってもいられなかったです。

アイリッシュハープセンターにはアメリカ出身の女性とカナダ出身の女性がいらっしゃり、それぞれ一ヶ月コース、一週間コースを二週分受講中でした。年齢もほぼ同じくらい。到着日の晩ご飯は2人と一緒に近所のレストランに行って来ました。

intense week2

シーフードチャウダー。今までアイルランドで食べた中で一番美味しかったかも。
お話も弾んで楽しい初日ディナーでした♪

次の日の土曜日はSuper Saturdayレッスン。3回の30分個人レッスンとグループレッスンがあり、ハープ漬けの濃密な一日です。

日曜日はレッスンは無かったですが、Janet先生と、彼女の友人でアイルランドについて勉強しているアメリカ人の学生さんたちと森へお散歩に行きました。森の奥には何と古い遺跡もあって、Janet先生が歴史的背景を説明してくださいました。空は快晴、地表には花が咲き乱れ、木々が芽吹き始め、鳥が鳴く森を歩くのは最高の体験でした。
この日はうっかりしてカメラを部屋において来てしまったのですが、後日同じ場所にまた行ったときに写真をたくさん撮ったので、写真は後の記事で載せます。

いよいよ月曜日からは一週間集中レッスン開始です。
次の記事に続きます。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村


ハープレッスン一週間!Harp lesson for a week

おはようございます。

ブログ放置気味ですみません。
帰国に向けて荷物を整理したりお土産買ったりいろいろバタバタしておりました。

今一週間のハープレッスンを受けるためにリムリック近くのIrish Harp Centreにいます。
クラウドファンディングでご協力頂いた皆様、本当にありがとうございます。

I am in Irish Harp Centre to take harp lessons.

抜けるような青空が広がり、周辺の森の木々は芽吹き始め、すぐ隣を流れるシャノン川には白鳥が泳いでいます。
こんな素敵な環境で一週間毎日ハープを習えるなんて夢のようです。

記事を更新しようと思ったのですが、パソコンがwifiを認識してくれないのでiPhone で書いてます。後日ブログ更新いたします。

12月〜3月の支出公開!My living expenses from December to March.

おはようございます。

ずっとサボっていた家計簿をようやくまとめたので公開です。
12月〜3月の間に100€くらい用途不明金が出てしまった。。。その他に入れましたが。
家計簿は溜める物じゃないですね。

最初が円換算方式で始めちゃったのでそのまま最後まで行きます。
2回目の国際送金時のレート、1€=135円です。

まず12月〜1月。

These are my living expenses in December and January.

12^1

12月はwaltonsの1月〜3月のレッスン費の支払いがありました。まあこんなものでしょう。
1月の凄まじいレッスン費はJanet先生レッスン費とハープレンタル費の支払いがあったためです。300€(約40,500円)分のデポジットも含まれてますが、ハープ返却時に返って来ます。
日本への一時帰国中の支出は抜いてます。

続いて2月〜3月。

These are my living expenses in February and March.

2^3

2月もJanet先生レッスンと、有名なハープ奏者のCDと楽譜をまとめて買ったりしてレッスン費結構してますね。
3月もとんでもないレッスン費の額です。Janet先生レッスン2回あったし、思い残す事が無いように有名なハープ奏者のCDと楽譜をまとめて買ったし、ハープのスペア弦買ったしetc…。ハープの上達のため、ここで出し惜しみしてもしょうがないので。。。

冬から春先にかけてのバスキングは辛かったですが、幸いにも思ったほど収入が少なくなかったので何とかここまでやって来れました。

残りの時間アイルランドを満喫しつつ、残った予算は国産材ハープ製作費に回します。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

experience Japanで演奏。I played the harp at Experience Japan.

こんばんは。

一昨日の日曜日は、experience Japanというイベントでハープを弾いて来ました。

I played the harp at Experience Japan.

experience Japanは、ダブリンにあるフェニックスパークという公園内で毎年行われている日本をテーマにしたイベントで、ステージ発表や武道の演武のほか、折り紙などの日本文化体験コーナーや、日本食の出店が出たりします。

先日チェスター・ビーティー図書館でご一緒したアイルランド人尺八奏者のフィリップさんと、何度も来日コンサートをされているギタリストのショーンさんと共演。毎年私のハープの先生が弾いていらっしゃるのですが、今回はちょうど日本からの帰国日と重なってしまうため、恐縮ながらも今回演奏させてきました。
午前中は強い雨が降っていて心配でしたが、幸いにも雨はステージ発表が始まる前に止みました。

experience Japan10

experience Japan11

去年の今頃はまだアイルランドに来る前、日本の実家のパソコンから自分が習う事になるハープの先生のブログを覗いて、ダブリンでは毎年experience Japanというイベントがあるんだ、尺八とギターとハープで共演してらっしゃるのかとただ見ている立場だったのですが、まさか一年後自分が同じ場所で弾く事になるとは思ってもみませんでした。人生は分からないものですね。

フィリップさんとショーンさんは長年のキャリアのある素晴らしいミュージシャン方で何でも弾けるので、曲目は私の弾ける曲に合わせてくださいました。
さくらさくら、春よ来い、いつも何度でも、夜明けの鳥、Hewlett、Sheebeg Sheemore。
4年前にハープを始めてから今までの集大成のよう。

ショーンさんのギターは今回初めて聞いたのですが、本当に素晴らしかった。特に「春よ来い」が疾走感のある素敵なアレンジになっていて、演奏しながら聞き惚れてました。フィリップさんの尺八の澄んだ音色もとてもきれい。演奏中は緊張よりも、お二人と一緒に演奏できている事がとても嬉しいという気持ちが大きかったです。
雨上がりでお客さんはまばらでしたが、大きなミスをする事無く無事終了できて一安心でした。

1年前は、こんな大きなステージでハープを演奏するなんてとても出来ませんでした。楽譜見ないと弾けないし、人前に出ると手がぶるぶる震えるわ、頭の中は真っ白になるわ、一度ミスしたらそこで止まっちゃって全く再開できないわ。。。この1年の間に自分は確かに成長したのだと実感できたことも嬉しかったです。

ステージ発表後、近くの建物内の素敵な温室へ移動し、ご来賓の方々の懇談会のバックミュージック演奏をしました。

experience Japan8

ラピュタみたい。

experience Japan9

記念撮影。またいつか一緒に演奏できますように。

その後、会場内を散策。

experience Japan2

午後は青空も出て来ました。

experience Japan7

習字で名前をカタカナで書いてもらったりできるコーナー。

experience Japan6

日本食の出店。

experience Japan4

武道の演武。
残念ながら私は見られなかったですが、ダブリン剣道鼓舞会も剣道のデモンストレーションをしました。

experience Japan3

語学留学にアイルランドにいらっしゃっている明治神宮の神主さんが神道についての講義をされていたので聞きに行きました。神道を英語で外国の方にも分かりやすく解説されていて、セント・パトリックスデイパレードは明治神宮へ続く表参道で行われるのですよ、とアイルランドとのつながりについても触れていました。
神道や社叢学(鎮守の森を研究する学問)には強烈な興味があるので、いつか絶対本格的に勉強したいです。

大変充実した一日となりました。

今日の植物は、experience Japanの会場内の芝生で見つけた芽ばえ。
ブナ科ブナ属、和名ヨーロッパブナ。

ヨーロッパブナ自体は今回で3回目くらいの紹介になります。
昨年ブナの実は大豊作でたくさんの種子が地表に落ちました。水分などの条件が整ったところに落ちた幸運な種子は今時期発芽し始めています。

experience Japan5

英名 Beech 。

私のハープも今このくらいの状態かな。
ブナが大木に成長できるかどうかはほとんど運任せですが、人間の私は自分の意思で動けるのがいいところですね。立派な木になれる日を夢見てがんばります。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村


奇跡のような青空。 Miraculous Blue sky

おはようございます。

ここ一週間奇跡のような素晴らしい天気が続き、毎日バスキングしてます。
収入もなぜかよく分からないのですがかなり好調。帰国前にダブリンの皆さんからお餞別をもらってるような感じがします。

We have a lovely weather this week.

ダブリン市内の木々の冬芽もだんだんと緩み、葉や花がのぞき始めています。
冬から春への変わり目、冬枯れの木々が新緑に包まれるまでのこの時期が、一年の中で一番好きです。
あと1ヶ月、幸せな気分で過ごせそうです。

I like spring the best out of all the seasons.

今日の植物は住んでるアパートの庭で咲いていた花。
ゴマノハグサ科(オオバコ科) クワガタソウ属 和名カラフトヒヨクソウ。
日本でもよく見るオオイヌノフグリの近縁種です。
アイルランド在来植物で、日本でも北海道で見られるようです。

Germander Speedwell

英名 Germander Speedwell 。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

sidetitleプロフィールsidetitle

森のハープ弾き    (阿久津 瞳)

Author:森のハープ弾き    (阿久津 瞳)
森のハープ弾き 阿久津 瞳
栃木県芳賀町生まれ。2011年に宇都宮大学農学部森林科学科を首席で卒業。
森林インストラクターの資格を持つ。
大学卒業後3年間、自然ガイドとして働きつつハープを習い、
その後アイルランドに渡り1年間アイリッシュハープとアイリッシュフィドルを学ぶ。
現在栃木県民の森で森の案内員をしながら宇都宮市でハープ教室「竪琴教室 林音」を主催。
日本の木にこだわったハープを奏で、国産材ハープ製作にも挑戦している。
居合道五段。

2015年5月に1年間のアイルランド滞在から帰国するも、リエントリーショックにより一時期引きこもる。2016年秋くらいから徐々に復活。

日本の森を勉強してきたので、演奏する楽器は国産材にこだわっている。
いつかフィドルも人前で弾けるレベルにしたいが、メインはハープ。

演奏動画はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCGzJphL9Zn8atsaIkFUMH-w

メールはこちらまで。
moriharp★gmail.com
★の部分を@に変えてお送りください。

公式ホームページはこちら
http://moriharp.wixsite.com/moriharp
更新中の新ブログはこちら。
森のハープ弾き つれづれ日記

Harper in the Forest Hitomi Akutsu

Player of domestic timber harp
Born in Haga town in Tochigi prefecture

I graduated first on the list, Utsunomiya University, Department of Forest Science.
After I had worked as a nature guide in Niki Club in Nasu for 3 years,
I went to Ireland to learn Irish harp and Irish fiddle for a year.

I love Budo, Japanese martial arts, too.
I have the fourth dan of Iaido and the second dan of Kyudo.

As I have studied Japanese woods, I have a special interest in the musical instruments made of domestic timber.
I play the harp mainly, to be sure but, I would like to improve my fiddle skill too.

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleバナーsidetitle
にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村
sidetitleカウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR