FC2ブログ

アイルランド滞在まとめ

今回のアイルランド滞在についてまとめてみました。

最初に大事な大事なお金の話。

★入国後一ヶ月までの支出

往復航空券169,000円
海外旅行保険 149,080円
ワーキングホリデーサポート費用 108,000円
一ヶ月ホームステイ費用 100,800円
語学学校授業料(8週間) 140,400円
国際送金手数料 2,500円

フィドル送料(EMS) 7,350円
アイリッシュハープ送料(EMS)24,450円

模擬刀 預け入れ料金 7,100 円
荷物重量超過料金 11,500円

その他諸々購入費 約30,000円

●出国前までの総計 750,180円

最初に円からユーロに換金した現金 70,000 円
その後国際キャッシュカードで引き出した金額 76,000 円
外国人登録費 43,200 円

●入国後一ヶ月までの何かと物要り費用 189,200円

◎入国後一ヶ月までの支出計 939,380円

私は刀とか楽器とか変なものいっぱい持って来てるので、普通の人はもっと安く済むと思います。

入国一ヶ月以降から帰国までの費用は円グラフにまとめてみました。

ryugakuhiyou


◎入国一ヶ月後以降から帰国までの支出計 17,697.27€

医療費やフィドルの修理代など保険から返ってきたもの、その他返金されたもの、一時帰国の費用などは抜いてます。

その時の為替レートにもよるでしょうが、アイルランドでダブリンに滞在しながら音楽を勉強しつつ1年過ごすにはだいたい300万円〜350万円くらいという結果でした。

ダブリン以外の地方都市に住んだらもう少し住居費などが安く済むかも。私はハープとフィドルの二種類の楽器をやってたのですが、一種類に絞ればもう少し安くなるかなと思います。
大学のコースとかに入ったら授業料でもっとかかるでしょう。。。

続いて収入編。

☆バスキング(ストリートミュージシャン)、結婚式やパブでの演奏、単発のアルバイトなどの総収入 5489.5€
 クラウドファンディング収入 242,182円

バスキングとクラウドファンディングいう収入が無かったらと思うと本当にゾッとします。。。こんなに思う存分レッスンを受ける事はできなかったでしょうね。あとは親からの200万円借金、、、出世払いできるように頑張ります。

ハープはアイルランドのシンボルにもなっている割には奏者が少なくて珍しく、演奏レベルどうこう以前に「ハープ」ってだけで目立ちますし、メロディーだけでなく伴奏も一人で出来るので、バスキングで収入を得るには最適な楽器だったと思います。

あとは思う事をつらつら書いていきます。

今回の滞在では私は本当に恵まれていたと思います。
素晴らしい先生たちに習う事が出来たし、居合も続けられたし、シングルルームの楽器練習し放題の部屋に住めたし、同居人のイラン人の方々もとても優しくてトラブルも無かったし、バスキングという収入源があったし、音楽仲間も友達もたくさん出来たし、これで文句言ったらバチがあたりそうです。

こうしたらもっと良かったなーという事はいくつかありますね。

アイルランドにアイリッシュハープを習いに来る前にしておけば良かった事は楽典とコード理論と伴奏付けについての勉強です。
本当基本的な事も全く分かってなかったので。。。もっとそこら辺の知識があれば滞在中に学べた事ももっと違っていたのではないかと思います。

フィドルとかティンホイッスルとかの旋律楽器を習う場合は場合はそういった知識はほとんど必要ないです。もともとアイリッシュミュージックは伴奏の無いメロディーのみの音楽なので。

あとKerry州に行けなかったのが心残り。自然がすごく美しいのは知っていたのですが、結局タイミングを逃し行けずじまい。今度アイルランドに行くときはKerry州に一週間くらい滞在したいな。あとスライゴー、ウエストコークも行きたい。

アイルランドに行って日本の良さや悪さに気づけたのは良かったと思います。

日本のお店ってなんてサービスが良いんだろうって思いました。
アイルランドのお店は品揃えが良いとは言えなかった。。。バスキング用の椅子とか、段ボールとか、梱包用のプチプチとか、日本だったらホームセンターに行けばすぐ手に入りそうなものでも必死に探しまわらなきゃならなかったし、ここには無いけどあのお店なら置いてるかもって同業者のライバル店を紹介する事が多くてたらい回しみたいになった事も何度かありました。。。自分の店の品揃えを充実させようとかいう考えは無いらしい。
レストランのサービスも無愛想なことも多いし、閉店時間ならお客さんがいてもお構い無く掃除始めるし、日本の「お・も・て・な・し」には敵わないですね。

日本人の赤ちゃんに対する態度って何て冷たいんだろうって思いました。
アイルランドは出生率が結構高いし、街中歩いててもしょっちゅうベビーカー見かけます。バスに乗る時ベビーカー押してるお母さんがちょっと手間取ってたりすると近くの男性がすかさず手伝っている光景を何度も見ました。その時日本のニュースたまたま見てたらベビーカー論争とかやっていて、これじゃ日本で子供育てたいって思えないよなーと感じました。

あと私はバスキング行く時ハープにアンプに椅子に、時々フィドルも持って大荷物の事が多かったのですが、見知らぬ街中の人が「手伝おうか?」って声をかけてくれる事が何度もあってとても嬉しかったです。
アイルランドの人はカトリック信者が多いのもあって困ってる人を助けずにいられない気質が強いのかなって思いました。そのためか、バスキング中よく見かけたのですが、街中で座ってる物乞いの人にも結構お金あげちゃうのです。。。物乞いの人って多分バスカーの私よりずっと稼いでました。。。でもその人もらったお金でドラッグ買ったりするから結局その優しさがあだになってしまうのですが。

アイルランドも日本も、自然や田舎の風景は甲乙つけがたいくらい美しいです。
自分が田舎出身って言うのもあるでしょうけれど、自然が近くにあるところが好きですね。
次アイルランドに来るときはもちろんダブリンも来るけれど、滞在の拠点は地方になるでしょう。

これから一年間、日本でハープとフィドルを練習しつつお金を貯めて、来年の夏にまたアイルランドに行くことが目標です。

今回のアイルランド滞在でお世話になった方々すべてに感謝致します。
ありがとうございました。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村









スポンサーサイト



帰国後の近況。 The present situation

こんにちは、

日本に帰国してもうすぐ2週間。早いものですね。
私はとても元気です。

Two weeks have passed since I came back to Japan.
I'm fine.

毎日納豆と白いご飯が食べられて幸せです。
家の周りは田んぼだらけなので毎晩カエルの声が聞こえます。

I'm happy to have natto and rice everyday.
There are many rice fields around my home.

ブログには書かなかったですが、この二週間ぼーっと過ごしていた訳ではなくいろいろ動いてました。
住民票登録、休止していた車の保険、携帯番号とメールアドレスの復活etc…
週二回の居合のお稽古にも戻りました。

I started practicing Iaido.

アイリッシュミュージック関連でも勉強を続けていて、この二週間で寺本圭佑さんの金属弦ハープのレッスン、Takaさんのフィドルのレッスン、コードから伴奏をアレンジするためのレッスンなどを受けてきました。
車のBGMはいつもアイリッシュミュージック。

I'm keep learning Irish music.

帰国後初となる演奏依頼もゲットしました。
今週と来週は国産材ハープ制作に向けてハープ職人さんを訪ねる旅に行ってきます。

japanesefoods2

japanesefoods1

japanesefoods3

ラーメン、うな重、お好み焼き♪
やっぱり日本の食べ物はおいしいですね。

Japanese foods are delicious!

だいたいこんな感じです。

後ほど今回のアイルランド滞在の総括した記事を書きます。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

帰国準備〜帰国。Going back to Japan

おはようございます。

帰国前日から帰国日までのご報告です。

帰国の際の一番の難関はハープとフィドルを持って帰る事でした。

本やCDなどは来るときに持って来た巨大スーツケースに詰め込んで日通の船便で送ってしまっていたので、帰国時の楽器以外の荷物はアイルランドで買った小さなスーツケースにぎゅう詰め。服は着て帰る分以外ほとんどアイルランドで処分してしまいました。

ハープは最初段ボールで箱を作ってその中に入れようとしたのですが、箱がどうしても巨大化して一人じゃとても運べないような状態になってしまったので断念。

結局、探しまわってArgoでやっとの思いで見つけた梱包用のプチプチを何十にも巻いて、ぶつかりそうな所には段ボールを切って貼付けて補強。その上からサランラップで何十にもぐるぐる巻きにし、最後にFRAGIAL(ワレモノ)テープをこれでもかと貼付けてみました。

the day before leaving1

・・・まるでミイラみたい。

フィドルも同じようにして預け入れにしようと思っていたのですが、帰りの飛行機の航空会社ブリティッシュエアウェイズはバイオリンだったら許容サイズ超えてても機内持ち込みに際して特に何も言われなかったという情報を聞き、そのまま機内持ち込みにする事にしました。

帰国前日の午後はハープの先生、村上淳志さんにごあいさつ。

the day before leaving2

the day before leaving3

ありがたいことにチャウダーとケーキごちそうになりました。いろいろお話しできて楽しかったです。
一年間大変お世話になりました。また日本でお会いしましょう。

夜はMcGrattansでセッション。
ハープはミイラになっていたのでフィドルで参加しました。

lastsession

アイルランド最後の夜、素敵な仲間に囲まれて過ごせてとても幸せでした。

翌朝のフライトは8:50発で早いためタクシーで空港まで行きました。

the day before leaving4

青空が広がり最高のお天気。アイルランドともしばしのお別れです。また絶対戻って来ます。

ドキドキしながらハープを預け、フィドルも特に問題なく機内持ち込みできました。
ハープ結構大きかったので追加料金かかると思っていたのですが意外にも無料で預けられてラッキーでした。

ちなみに来る時持って来た居合刀は来年帰ってくるという約束で剣道鼓舞会の仲間に預かってもらいました。

ロンドンのヒースロー空港で乗り換えて日本へ。

the day before leaving5

the day before leaving6

機内食。結構美味しかったです。

5月12日午前9時頃成田着。
ハープもフィドルも破損せずに無事日本へ到着しました。

the day before leaving7

両親が迎えに来てくれたので、ちょうど一年前、出国前日にお参りした成田山新勝寺に一緒にお礼参りへ。
・・・あれからもう一年、早いものです。

the day before leaving8

そしてふるさとへ帰って来ました。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村




居合のお稽古最終日。The last Iaido training

おはようございます。

5月9日がアイルランドでの居合の最後のお稽古日でした。

My last Iaido training in Ireland was on May 9th.

last iaido training1

私を入れて9人でのお稽古。一年前最初のお稽古のときは多くても5人くらいでこじんまりやっていましたが、だいぶ賑やかになりました。とても嬉しかったです。

居合のお稽古の後、お別れのあいさつをして、大変嬉しい事に記念品まで頂きました。

last iaido training3

ハープの壁掛けとアイルランドの歌の楽譜集♪大事にしますね。

last iaido training2

最後に剣道の皆さんとも一緒に記念撮影。

お稽古の後には食事会もしてくださいました。

last iaido training4

フィッシュ&チップスは巨大過ぎだと思ったので今回はスターターサイズの揚げエビ&チップスにしました。
こういうヘビーな食べ物ともしばらくお別れですね。

アイルランドに行くと決めたときはアイルランドで居合が出来るなんて夢にも思わなかったですが、思いがけずダブリン剣道鼓舞会の皆さんとお会いする事ができ、一年一緒にお稽古ができて本当に楽しかったです。

I was very happy to practice Iaido together!
Thank you for everything.

いろいろなイベントにも参加させて頂き、とても貴重な体験が出来ました。本当にありがとうございます。

日本で一生懸命お稽古してまた戻って来ますね。

I'll practice Iaido hard in Japan and come back again.

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

5月のフィークル村 Feakle in May

お久しぶりです。
無事に日本に帰国致しました。

I have come back to Japan safely! 

アイルランドを去るのはとても寂しかったですが、日本に帰って来たら帰って来たで、ごはんがめちゃくちゃ美味しくて、ふるさとの田んぼがどこまでも続く景色を見て、カエルの鳴き声を聞いて、やっぱりこの場所がわたしの帰るところなんだな。と感じています。

帰国までの一週間分の記事がまだ書いていなかったので今後書いていきます。
まずは最後に旅行したフィークル村の様子から。

5月5日の火曜日の夜からフィークルへ。一日目の夜はフィークル村の素敵なお宅で開かれたホームセッションにお邪魔しました。

今回の滞在は村に住む日本人女性のTさんご一家のお家にお泊まりさせて頂きました。フィークル村周辺にある素敵な場所をたくさんご紹介くださいました。

shinryokufeakle2

shinryokufeakle1

5月のフィークル村は新緑がとても綺麗。一年で一番景色が美しい時期です。

shinryokufeakle3

至る所に牛がいてのどかでした。

biggestork1

大きなオークの木。幹の太さか何かがアイルランドで一番大きいそうです。

biggestork2

記念撮影。

kago

障碍者の方々と協働する施設、キャンプヒルというコミュニティーを訪問し、ヤナギの籠を作っている工房を見せて頂きました。丈夫そうで美しい籠がたくさんありました。

teawithgoatmilk

Tさんのお友達のお家で頂いた紅茶。ミルクは牛乳ではなくヤギ乳です。今回初めてヤギ乳飲みました。牛乳とは違った独特な風味がありましたがとても美味しかったです。

Labyrinth2

Labyrinth1

芝で出来たラビリンス(迷宮)。


Tさんのだんなさんがお勤めのシードセイバーズにもお邪魔しました。

seedsavers

http://www.irishseedsavers.ie/index.php

この施設は固定種、在来種などの保存を行っているところで、貴重な野菜や果樹の種の採集、保存、販売などをされています。除草剤や殺虫剤などケミカル系は一切使わずオーガニックで育てています。
前職場で固定種関連の勉強もちょっとさせてもらっていたのでとても興味深かったです。

seedsavers1

seedsavers4

seedsavers6

この施設内で子供たちがキャンプする事もあるそうです。

seedsavers7

ヤナギの木は切った枝を土に埋めるとすぐ根が出るのでこんな形のトンネルも作ってありました。
トトロみたい。

seedsavers8

ピザ釜発見!
前職場で何回もピザ焼いたなー。

seedsavers9

施設内にはここで採れた野菜や果物を使った料理が食べられるちょっとしたカフェや種などが買えるショップも併設されていました。
ショップで見かけたこちらは虫のお家だそうです。

固定種などに興味はありましたが、実際にこのような施設に来たのは初めてだったのでとても勉強になりました。
フィークル周辺に来たらシードセイバーズは必見ですね!

いつもお世話になっているえりかさんのお家にもお邪魔しました。

blackberrywine

自家製ブラックベリーワイン、とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。

春のフィークル村には花もたくさん。

appleflower

リンゴの花。

Greater Stitchwort

ナデシコ科ハコベ属。和名アワユキハコベ。
英名 Greater Stitchwort。

Cuckooflower

アブラナ科タネツケバナ属。
英名 Cuckooflower。

Saxifraga sp.

これは庭先にあった花で園芸種だと思いますが、アイルランドで何度か見かけました。
ユキノシタ科ユキノシタ属。
細かい分類はギブアップ。

Woodruff

アカネ科ヤエムグラ属。
英名 Woodruff。

他にもいろいろ咲いてましたが昨年紹介済みだったので割愛。

水曜日の夜はペパーズのセッションへ。

0504session2

おじさま3人による超ハイレベルの演奏です。大変勉強になりました。

0504session1

優しいおじさまの計らいでレパートリーの少ない私でも知っている曲で数曲一緒に弾かせて頂きました。
貴重な体験でした。

0507session

最終日の木曜日の夜はショーツバーのセッション。
この空気感を忘れずに日本でもフィドル練習を続けたいと思います。

最後の最後、一番いい季節にフィークル村に行けて本当に良かったです。
お世話になった皆様、本当にありがとうございます。またお会いしましょう。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

ごあいさつとおいしいごはん。Delicious foods

おはようございます。

帰国まで一週間を切りました。
最近お世話になった方にごあいさつがてら一緒にお茶したりご飯食べたりしてます。

It's now less than one week before I go back to Japan.
I eat with people who helped me these days.

土曜日は居合と剣道のお稽古に来ているラトビア人の女性がホームパーティーに招待してくださいました。

lastfood6

lastfood3

lastfood4

彼女はラトビア人ですがロシア系なので料理はロシア料理。めっちゃ美味しかったです♪
ご家族の方々やお友達方がとても暖かく接してくださり本当に楽しいホームパーティーでした。

彼女は最近居合を始めたのですが以前空手をやっていたのでとても覚えが速いですし、演武中の目付けがとても素晴らしいです。将来アイルランドの居合を引っ張っていってくれそうです。

ホストファミリーの家に最後のご挨拶に行ったときも美味しいディナーを頂きました。

lastfood5

とっても優しかったホストファミリー。これから先もご連絡を取り合いたいと思います。


バスキングの収入の調子が良く、帰国までの資金に若干余裕があるので、お世話になった方とご飯食べるときはダブリンのおいしい食べ物も満喫してます。

lastfood2

アイリッシュブレックファースト。今回の滞在ではこれで食べ納め。

lastfood7

ずっと気になってた韓国料理屋さんKIMCHIでビビンバ。

lastfood8

マーフィーズのアイス。

lastfood9

オコンネルストリートのデパート内のTea roomっていうカフェで巨大アップルパイ。
アイルランドのお菓子は激甘が多いですが、これは甘さ控えめで体に優しそうな味でした。

今日から4日間はクレア州のフィークル村へ行ってきます。
5月初旬の、一年で一番景色が美しい時期。今回の滞在最後の思い出になりそうです。

今日の花は道ばたに咲いていた緑色の花。
トウダイグサ科トウダイグサ属。

Wood Spurge

近縁種がいろいろあって分類が難しかったですが、おそらく英名 Wood Spurge 。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

変な日本語のファッションブランド Superdry 〜A Fashion brand using strange and funny Japanese〜

おはようございます。

昨日はバスキング行こうとしたらダブリンバスがストライキやってて動かず断念。。。
楽器の練習したり、部屋の掃除をして過ごし、午後に荷物の梱包用材などを買いに歩いてシティーセンターへ。

アイルランドでは、変な日本語が書いてある服を着た人をたまに見かけるのですが、その元凶はこのお店。

superdry1

Superdry。
グラフトンストリートのすぐ近くにあります。

superdry4

ブランド名のSuperdryを「極度乾燥しなさい」って訳してるらしい。

superdry3

下の注意書き的なのは絶対Google翻訳かエキサイト翻訳とかそこら辺使ってそうです。

superdry8

superdryをローマ字読み??

superdry5

superdry9

極度がお好きなようで。。。

superdry7

競の上取れてますよ!

superdry6

「な」って何?

superdy10

今日の一番のツボはこれでした。

笑ってるそこのアナタ!
外国人から見たら日本でも変な英語の服来てる人が溢れてるのですよ。

こんな記事発見。
恥ずかしい《英語Tシャツ》と恥ずかしい《日本語Tシャツ》

私も下手に外国語の文字が書かれたシャツとか着ないようにしよう。。。

dublinbusdemo

買い物を済ませて帰る途中ストライキやってるダブリンバスのデモに遭遇。
ダブリンは水道料金反対とか賃上げとか、デモのためにシティーセンターが通行止めになる事が結構あるのですね。
東京もデモのために道路封鎖したりすることあるのかな。田舎出身だからよく分からないけど。。。

さあ、梱包用材も買ったし、街中探しまわって手に入れた段ボールを切り貼りしてハープとフィドルを入れる箱も組み立てなければなりません。
今回はスーツケースを別送品で送ってしまったのでハープとフィドルを預け入れ荷物にして一緒に帰ります。壊れないように厳重に梱包しなければ。

今日の花はバレンに咲いていた紫色の花。
ヒメハギ科ヒメハギ属。

Common Milkwort

英名 Common Milkwort 。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

UCD 森林科学科の教授訪問!〜アイルランドの森林事情〜 I went to UCD to visit a professor of Forestry.

おはようございます。

アイリッシュハープセンターの夢のような一週間の後、ダブリンに戻って来てバスキングしたり、お世話になった方と会ったり、別送品を送ったり、荷物を整理したりする日々を過ごしています。

アイルランドにいるうちに、アイルランドの森林事情も勉強したいとずっと思っていました。お世話になっていた大学の先生のアドバイスもあり、アイルランドにある森林科学科の大学の教授を訪問する事にしました。

I wanted to learn history of forest in Ireland.

ネットで検索したところ、運良くダブリンのUCDという大学に森林科学科がある事を知りました。
最初3月くらいにメールで大学の農学部の事務所的なところにメールしたのですが一向に返事が来ず、先週直接事務所に乗り込んで行って教授の名前と連絡先をゲットし、アポイントを取ってやっと昨日お会いして来ました。道は長かった。。。

So, I mede an appointment and went to UCD to visit a professor of Forestry yesterday.

UCD00

UCDはダブリンのシティーセンターからちょっと離れた場所にある大学。
広いキャンパスでお洒落な雰囲気です。

対応してくださったのはMaarten Nieuwenhuis氏。

http://www.ucd.ie/agfood/ucdforestry/staff/academic/professormaartennieuwenhuis/

とりあえず自分はアイリッシュミュージックを勉強しにアイルランドに来たけれど、大学は農学部の森林科学科を出て自然ガイドをして来たため、アイルランドの森林にも興味があっていろいろ知りたいという旨を話しました。

Maarten氏は見ず知らずの日本人の私に親切にいろいろな事を教えてくださいました。

とりあえず箇条書きにしていくと

・アイルランドは元々森林に覆われていたが、長年のイギリスの圧政などで木はほとんど切り尽くされてしまった。
・アイルランドがイギリスから独立した1920年前後、アイルランドに森は国土のわずか1%しかなかった。
・アイルランドの森のほとんどは若い森で、古代から人の手が入らず続いている森というのはおそらく存在せず、あるとすれば人の近づけない急斜面のような場所だけ。
・独立後、国土に森を増やすためと雇用を作り出すためにアイルランド政府が木を植え始め、1980年代には国土の約17〜18%が森になった。樹種は主にPicea sitchensis, Pinus contorta など、北米原産の針葉樹。土壌があまりにも痩せていて他の樹種は植えても育たなかった事、原産地がアイルランドと気候が似ているところだった事が選ばれた理由。
・1990年代前後から政府主導の植林が減っていき、農業に適さない場所などへの民間の植林が増えて来た(それに政府が補助金を出した)。樹種も針葉樹からオークやトネリコなどの広葉樹まで多様になった。
・独立後に植えられ収穫期を迎えた針葉樹は主に屋根材や家の内装用、貨物を載せるパレット用などに利用されている。
・政府主導で植えた針葉樹が収穫された事などもあり、現在の森林率は約11%。
・民間の植林では特に目的を決めずに植えられたところが多いと思われるが、ゲーリックスポーツのハーリングに使うスティック(ハーリー)を生産するのを目的にトネリコを植えたオーナーもいる。
・ハーリーは形状が独特なので、根元から2mくらいの根張りの曲線部分(下のイラスト参照)でしか取れない。根がちゃんと張れるように植える場所も考えなければならない。

UCD4

下手なイラストで伝わるか分かりませんがこんな感じです。


・トネリコは薪にも最適。オークは伐採して薪の形にした後水分を抜くためにしばらく乾燥させなければならないが、トネリコはあっという間に水分が飛ぶ。伐ってすぐに薪に使えるところが人気でよく植えられる。
・最近ダブリンで薪ストーブ用の薪の需要が増えて来ている。薪には独立後に植えられた針葉樹、1980年代前後に植えられた木々の間伐材や、ハーリー用材を撮った後の根元から2m以上のトネリコなどが使われている。

アイルランドの森林の歴史について一番詳しく載っているのはこの本だそうです。

UCD1

Amazonとかで買えるかも。

アイルランドで本格的な森林の調査が始まったのはつい最近だそうで、これが最初の統計だそうです。

UCD2

ありがたい事にこれは頂けたので日本に帰って勉強しようと思います。

ずっと知りたかったアイルランドの森の歴史を知る事が出来て本当に嬉しかったです。
教授に日本の木でアイリッシュハープを作るつもりでいるというお話をしたところ、とても興味を持ってくださいました。今後もコンタクトをとっていきたいと思います。

ついでにUCDの本屋さんに立ち寄ったら、アイリッシュハープの歴史本を発見!もちろん購入!

UCD3

UCDにはアイリッシュハープ研究してる教授もいるんですね。

今日の花はリムリックに咲いていた独特な形の花。
サトイモ科アルム属。日本にある植物では、属が違いますがマムシグサとか○○ナンテンショウって付く植物に近いかと思われます。
去年国立植物園で真っ赤な実を付けているのを見ました。

Lords-and-Ladies

英名Lords-and-Ladies 。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

アイリッシュハープ一週間集中レッスン 〜その⑦〜 Intense week at the Irish harp centre ⑦

おはようございます。

引き続きアイリッシュハープ一週間集中レッスンのご報告です。

レッスン最終日の土曜日は今までの総復習と、ダンスチューンとオキャロランの曲の左手のアレンジの付け方のアプローチの違いについて教えて頂きました。

この一週間で伴奏のアレンジ法、装飾音の付け方など本当にたくさんの事を学ぶことができました。これから自分が日本に帰って練習しなければならない事、曲をアレンジするときのアプローチ法などの道筋がすごくクリアになって、本当にこのコースを受けて良かったと思いました。

harpfriends

レッスンを受けたみんなで記念撮影♪

最後のディナーはJanet先生が手作りしてくださいました。

harpglass

ハープの彫刻が入った素敵なグラス♪

lastdinner1

スモークサーモンの前菜。

lastdinner2

メインはトマトベースのソースのパスタ。最初の状態撮るの忘れた。。。

lastdinner3

デザート付き。

ディナーの後はJanet先生がハープ演奏してくださいました。
おいしい料理に演奏付きなんて何て贅沢なんでしょう。。。

途中で昨年Janet先生がBrian Boruにちなんだハープフェスティバルを開催された話になり、コンサートのDVDも見せてくださいました。たくさんのハープが集まったコンサートは圧巻でした。
http://brianborumillennium.com

日曜日の朝にバスに乗ってダブリンへ。
本当に夢のような一週間でした。

日本人のMさんはこの一週間でもう数曲弾けるようになっていて、Janet先生も成長の速さにとても驚いていました。日本に帰ったら二人で北関東アイリッシュハープ同好会(仮)を結成します!
日本で一緒にアイリッシュミュージックを楽しめる仲間が出来て本当に嬉しいです。Mさん、これからもどうぞよろしくおねがいします。

このアイリッシュハープセンター1週間コース、宿泊場所も併設しているし、練習場所もあるし、ハープも借りられるし、周りの自然環境は最高だしで、アイルランドで自然を感じながらハープを集中的に習ってみたい人には最適なコースだと思います。ハープに触った事の無いビギナーからプロレベルまで対応されてます。英語出来るに越した事はありませんが、出来なくてもJanet先生はGoogle翻訳とか使って伝わるように工夫してくださるし、見よう見まねでも何とかなると思います。
アイルランドでハープ習ってみたいという方は、ぜひ一度いかがですか?

今回の花はアイリッシュハープセンターで咲いていた紫色の花。
マメ科フジ属。アイルランドには自生していないので園芸品種ですね。

Wisteria

英名 Wisteria。

ブログランキング参加中です。
ぽちっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村



sidetitleプロフィールsidetitle

森のハープ弾き    (阿久津 瞳)

Author:森のハープ弾き    (阿久津 瞳)
森のハープ弾き 阿久津 瞳
栃木県芳賀町生まれ。2011年に宇都宮大学農学部森林科学科を首席で卒業。
森林インストラクターの資格を持つ。
大学卒業後3年間、自然ガイドとして働きつつハープを習い、
その後アイルランドに渡り1年間アイリッシュハープとアイリッシュフィドルを学ぶ。
現在栃木県民の森で森の案内員をしながら宇都宮市でハープ教室「竪琴教室 林音」を主催。
日本の木にこだわったハープを奏で、国産材ハープ製作にも挑戦している。
居合道五段。

2015年5月に1年間のアイルランド滞在から帰国するも、リエントリーショックにより一時期引きこもる。2016年秋くらいから徐々に復活。

日本の森を勉強してきたので、演奏する楽器は国産材にこだわっている。
いつかフィドルも人前で弾けるレベルにしたいが、メインはハープ。

演奏動画はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCGzJphL9Zn8atsaIkFUMH-w

メールはこちらまで。
moriharp★gmail.com
★の部分を@に変えてお送りください。

公式ホームページはこちら
http://moriharp.wixsite.com/moriharp
更新中の新ブログはこちら。
森のハープ弾き つれづれ日記

Harper in the Forest Hitomi Akutsu

Player of domestic timber harp
Born in Haga town in Tochigi prefecture

I graduated first on the list, Utsunomiya University, Department of Forest Science.
After I had worked as a nature guide in Niki Club in Nasu for 3 years,
I went to Ireland to learn Irish harp and Irish fiddle for a year.

I love Budo, Japanese martial arts, too.
I have the fourth dan of Iaido and the second dan of Kyudo.

As I have studied Japanese woods, I have a special interest in the musical instruments made of domestic timber.
I play the harp mainly, to be sure but, I would like to improve my fiddle skill too.

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleバナーsidetitle
にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
にほんブログ村
sidetitleカウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR